お酒の小売販売・通信販売、輸入販売、卸売販売等のお酒の免許に関する申請手続きを代行いたします。
- 掲載している弊所料金は税込です。
- 行政書士によるお酒に関する申請手続きの料金です。
- 主な対象地域: 関西圏(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県)を中心に、日本全国
(交通費等実費。別途お見積り致します。)
【1】相談料金
1時間 8,800円 以後30分毎に4,400円
弊社での面談相談・メール相談・電話相談の場合
- 初回に限り、お一人(一組)様の相談料は無料です。
- オンライン面談を含む面談でのご相談、お電話でのご相談については、お問い合わせページよりご予約ください。
- 無料相談は、一般的な事項・事例に基づいて回答できる範囲内に限ります。個別の具体的なご相談や調査・確認が必要な範囲については、有料にて承ります。
- 当事務所以外が準備し作成および提出した申請に関する内容のチェックなどについては、ご相談の範囲外とさせていただきます。お見積りいたしますので、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
出張面談の場合
- 出張面談は、初回を含め有料です。
- 別途交通費がかかります。
- 片道90分以遠の地域については、別途出張日当がかかります。
【2】弊職の料金
掲載している弊所料金は税込です。
以下の弊職の料金に加え、免許交付時には税務署へ支払う申請手数料が必要です。
料金についての注意事項を合わせてご確認下さい。
(税込) | 個人 | 法人 |
一般酒類小売業免許申請 | 154,000円 | 198,000円 |
通信販売酒類小売業免許申請 | 154,000円 | 198,000円 |
酒類卸売業免許 | 198,000
~253,000円 | 220,000
~275,000円 |
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(例1)
大阪市に店舗(営業所)をもつ会社が、一般消費者や飲食店向けに酒類小売業免許を新規に申請する場合
合計費用: 約230,000円
【内訳】
- 弊所による一般酒類小売業免許申請の代行手数料 198,000円
- 税務署への申請手数料(登録免許税) 30,000円
- 諸経費(大阪市内の場合) 2,000円
(例2)
大阪市に事業所を有する会社が、自ら輸入した酒類を酒販店向けに卸売りするための免許を新規に申請する場合
合計費用: 約320,000円
【内訳】
- 弊所の手数料(輸出入酒卸売業免許の申請)220,000円
- 税務署への申請手数料(登録免許税) 90,000円
- 諸経費(大阪市内の場合) 10,000円
【3】料金についての注意事項
- 掲載している弊所料金は税込です。
- ご入金(全額もしくは着手金)が確認できた日から、業務着手になります。
- 依頼事項に着手した後に、その取消しまたは撤回があった場合、既に着手した部分の料金は請求いたします。
- 印紙代・証紙代・証明書代・通信費・交通費等について、特に記載のないものについては実費を請求いたします。
- 相談により発生した各種調査については、事前に依頼者と協議し、調査内容に応じた額の料金とします。
- 特に時間を要する案件、複雑な案件については、事前に依頼者との協議の上、別途料金が発生することがあります。
- 許可業務に関する顧問(月額)も承っております。料金は依頼者との協議によります。
- 書類の再作成が必要になった場合など予定外・依頼業務外の対応については、追加料金を請求することがあります。
- 事案によって、専門家をご紹介します。
- 弊社代行料金を銀行振込でお支払いの場合は、領収書は各金融機関が発行する振込証明書(受領書)にて代えさせて頂きます。
- 予告なく料金を変更することがあります。